健康診断で「血糖値が高く、糖尿病予備軍」と判ったときは少なからずショックでした。
やや太り気味でしたが、まだ50代半ばで体力は人並みにあると思っていたし、
喉が渇くとかトイレが近くなるとかいう高血糖の症状は何も出ていなかったからです。
とはいえ、離婚してから10年以上も外食中心の食生活を送ってきたことに加え、
ろくに運動もしない毎日だったので
「何か身体にいいことをしなくては…」と感じていたのは事実です。
そうは思っても、つい先送りにしてしまった結果が高血糖として出てしまったのでしょう。
幸い、まだ深刻な糖尿病までは至っていないということなので、
今からきちんと生活習慣を改めて血糖値を下げるようにと言われました。
健康診断の後、保健師から生活習慣のアドバイスを受けたんですが、
やはり内容は……
……など。
わかっちゃいるけど、なかなか改められないんですよね。
それ以前に、
「高血糖と言われたけどまだ大丈夫じゃないか」
「さほど深刻ではないだろう」
と、たかをくくってしまう部分もありました。
奥さんがいて手づくりの料理を作ったり、体調管理してくれる状況ならともかく、
単身者ではそうもいかないです。
つい、面倒くさくなっていつものようにラーメンを食べて帰宅…
という日も多かったと思います。
高血糖や糖尿病の恐ろしさについて無知だったんですね。
その後、たまたま会社の昼休みに弁当を食べている同僚を見つけて、
「愛妻弁当ですか?」と話しかけてみたら、
その人も健康診断で高血糖と診断されていたとわかりました。
外食ではカロリーが心配だから…ということで、奥さんが弁当を持たせていたそうです。
聞けば、夕飯も外食禁止であっさりした和食ばかり食べさせられているとか。
ご本人は「弁当じゃなく、○○屋のカレーライス大盛りが食べたいよ」と言っていましたが、
私からすれば体調管理してくれる奥さんがいるなんてうらやましい限り(笑)。
そして、私と同じように高血糖と診断された人がきちんと健康管理しているのに、
自分はほとんど何もしていないのが急に心配になったんです。
「まずは糖尿病についてもっと知識を得よう」と思い立って、
その同僚に話を聞いたり、書店でわかりやすい本を買ってみました。
インターネットでもいろいろと情報を収集したので、
まとめてみようと思いこのサイトを立ち上げました。
たかが高血糖とあなどることなかれ、糖尿病になってからでは遅いのです!